私の新宿の歩き方

この街を歩くのは楽しい。この街はご飯の美味しい店が沢山ある。

誰しもそんな思いを持っている街があると思います。さて、今日は私がよく訪れる”新宿”という街の歩き方について書いていきます。

私と新宿

 

そもそも”新宿”が好きか嫌いか問われると悩みます。

私から見た新宿は、エリートサラリーマンから路上生活者まで、街行く人に統一感がなく雑多・猥雑な印象を受ける街です。

一言で表すのが難しいように、好きか嫌いかという問いにも答えづらい街です。

 

 

好きか嫌いかはさて置き、近頃は新宿へ向かう頻度が増えています。

仕事帰りの買い物、考え事やアイデア出しに、週に2,3回ほどのペースで足を運んだり、半年前まで「港区と渋谷区以外は都外」とほざいていた人間とは思えません。

 

私の新宿の歩き方

 

本題に入りましょう。

「新宿の歩き方」と大層なタイトルで書き出しましたが、大抵の場合同じルートで散策するのでそれを紹介するだけの自己満足ブロクです。

 

仕事帰り

 

仕事帰りに新宿による最大の理由は夕食なのですが、飲食店を紹介していてはキリがないので又の機会に。

次に多い理由が買い物。新宿へ行けば大抵の物は揃えられます。百貨店の数だけで両手に、収まりません。

また美大生行きつけの世界堂本店や、ヨドバシカメラの新宿西口本店など、特定のジャンルの本店や大型店も多くあり、専門性の高い店員さんも居るので踏み込んだ話が聞けます。

最近は西口のヨドバシ東館5階のレコード担当の方と、小一時間レコードの歴史について雑談をしたりしていました。本題と関係ありませんが”アナログ”が個人的にキているので、レコードに興味があるんですよね。

 

休日や考え事をしたい時

 

考え事に耽りたい時にも新宿へ足を運びます。この場合は大抵ブックファースト新宿店を起点に行動します。

延床面積が1,000坪もあり、専門書類がとにかく豊富なのが最高です。新宿にはブックファーストよりも広い紀伊国屋が2店舗存在しますが、物理/数学/哲学分野の専門書の豊富さや立地などからこちらでしか本は購入しません。

 

本を購入したり、新たな発見があったりするとそれについて考えたいですよね。

そんな時には新宿御苑を利用します。年パス所有者なので入場料は無料。四季折々の庭園風景が楽しめる他、座れるベンチや寝転がれる芝生が園内に多く存在するため、考え事をするのには最適。

写真は1月下旬。10cmを超える積雪を観測した日の新宿御苑。

歩いている時に最も脳のパフォーマンスを出せるタイプの人間にとっては散歩コースとしてありがたいです。

ちなみに新宿御苑の入場料は大人¥200。年パスは¥2,000/yで取得できるので、月に1回以上訪れるようであればお薦めです。

最近では週に2,3回訪れて梅の開花の様子を楽しんでいます。学問の神様として親しまれる菅原道真に愛された花だけあって、眼福。

 

自然の中で考え事をしたり本を読む事で脳がリフレッシュされました。さて次は感性を刺激して新しいアイデアを得ましょう。

そんな時に行くのが新宿眼科画廊。コチラは週に1回程度の頻度で足を運んでいます。私のInstagramのストーリーを観ている人は分かると思いますが、様々な展示(現代アート)が早いサイクルで回っているのでとても楽しめます。

まだコチラの画廊では知人の油絵しか買ったことがありませんが、今後気に入った絵があれば買い紹介していこうと思います。

 

さあ、日も沈みかけてきました。

以前どこかでも書きましたが、私は建物が好きで、街を俯瞰して眺めるのも好きです。しかし、タワーマンションに住む余裕はまだありません。(住みたいとも思わないが)

そんな時は東京都庁展望室へ。なんと無料で利用できます。

 

展望台のある202mへはエレベーターで一分弱。

馬鹿と煙はなんとやら…。いやいや、小高い丘に住む子供は街を俯瞰して育つ為、空間把握能力に長けて、IQが高くなるという本を読んだことが…。そんな事を考えているうちに展望室へ。

丸の内やベイエリアのビル群を遠くに眺めたり、空気の澄んだこの季節ならではの富士山を眺めたり、一応360度見渡せるのでいろいろな楽しみ方ができます。

やや割高ですが、南展望室にはTokyo Cafe 202というカフェもあるので、ゆっくりくつろぎたい時は利用してみてはいかがでしょうか。

 

おわりに

 

私の新宿の歩き方はこんな感じです。他にも良いところがあればTwitterで教えてください。

実は御苑の代わりに初台にある一軒家の秘密基地に集まって議論をすることもあります。それについては又の機会に。

 

 

You may also like