PDA博物館へ行ってきたよ

どうも、ガジェクラから離れて1年近く経つささけんです。

本日、5月20日。友人と御茶ノ水で開催されていた「PDA博物館」というイベントへ行ってきたのでログを残しておきます。

 

〜デジハリにて〜

 

やってきたのはデジタルハリウッド大学(進学校の高校生がネタで志望校に書くため、東大志望の学生でもC判定を取る事で有名な)の駿河台キャンパス。御茶ノ水ソラシティの3,4Fですね。

デジハリは僕の通った高校であるコードアカデミー高等学校と同じ匂いがして好きです。がそれはまた別の機会に…。

 

会場まではJR御茶ノ水駅から徒歩1分。秋葉原駅からも徒歩10分以内と好立地。

エレベーターで3Fまであがるとエモいポスターが出迎えてくれました。

 

 

会場へ

 

会場へ近付くと何やら談笑する声が。

部屋に入ると・・・

 

 

なんということでしょう!(あのBGM)

時代を彩った数々の名機達が!!!うおおおおおお!

 

数々のレア物がありましたが、中でも特に驚いたのはコレ。

 

 

ディスプレイ下に印字されているとおりアップル社のNewtonなんですが、クラムシェル型のiBook G3を彷彿させるデザイン(実はこれのデザインを引き継いだものが初代iBook)

名前を「eMate 300」といいアップル社が教育市場向けに生産販売していたものらしいです。

 

友人曰く、シリコンバレーのアップルミュージアムでも見かけなかったとか。

 

充電式バッテリーを内蔵していて満充電で28時間使用できたそう。僕の使用しているMacBookAir(2014)が最長12時間なのでこれはしゅごいいい。

裏側の写真を撮り忘れてしまいましたが、裏側も綺麗にスケルトンでネームカードを挿入する部分もありました。(小学生の名札入れみたいな感じの)

 

ガジェット大好きおじさんには懐かしい思い出であろうNewton空間の話題も出てましたよ!

 

 

他にもPDAマガジンという昔のガジェット好きにはたまらない雑誌などもあり大盛況でした。

 

PDAの歴史

 

イベント後半では参加者が自分たちでPDAの樹形図を書いていき、それについて語りあう場が設けられました。

 

 

1921年のシステム手帳から始まり……

 

 

CLIEやザウルスの全盛期時代を振り返り……

 

 

そしてiPhone発売からこれからの進化について。

 

 

ホワイトボード3枚に渡って描かれた大きな樹形図なので3枚にわけて写真を貼付しましたが、なんとも感慨深い…。20年早く生まれたかった…。

 

最近のデバイスに思うこと

 

僕のガジェットへの目覚めは幼稚園へ通っていた頃のような気がします。

新聞に挟まっていたDocomoの折込チラシからBlackBerryを切り抜いたり、折り紙を切折りしボタンを描いてPDAのようなものを作ってみたり…。

 

iPhoneの登場から10年以上経ちますが、面白い!欲しい!と思える携帯情報端末の出現頻度は減ったような気がします。

ハードウェアの進化が携帯情報端末からウェアラブルの方向にいってしまったなどの理由もありますが、やっぱり物理キー萌えは正義だと思うんですよ!

 

最近はほぼ操作機(キー等)と表示機(ディスプレイ)が一体になっているので、外見にも面白みが無いんですよね。

YotaPhone2なんかは裏面が電子ペーパーという奇抜さからグッと来たけど、やっぱり物理キーなんだよ!

 

僕の初めての携帯電話は京セラのK007。所謂ガラケーから入ったので、”画面を見ずに文字をタイプできる”という利点や”押した感触”は今でも大好きです。

最近はiPhone含めほとんどのスマホに文字を打つとブルッと振動する挙動をさせることができますが、デジタルネイティブ世代と言われる層でもディスプレイを見ずにタイプすることは不可能だと思います。

 

うん、やっぱり物理キー!

 

キングジムのポメラなんかも良いデバイスですが、音声入力が更に進化することで消えてしまったりするのかも知れません。

今後の動向も要チェックです!

 

おわりに

 

今回のイベントでは懐かしのPDAそのものを楽しむだけでなく、増井俊之氏、伊藤浩一氏、ジャイアン鈴木氏、山田達司氏という、PDAに精通する著名モバイラーによるトークイベントもありアツすぎました。

インターネット老人会のノリでいろいろな人(週アス、Engadget、LINEの偉い人も!)と意見交換(眞子さまネタの”合コン”じゃないよ)が出来たので大満足でした。

 

イベントの終わりには、「このPDA博物館は7年ぶりの開催でしたので、次回は7年後にお会いしましょう!」という言葉で締められました。

それではまた2024年に!

 

 

「PDA博物館」のイベント詳細 – 価格.comマガジン

 

 

 

 

 

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